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追証(おいしょう)

追証とは思惑に反して信用買いを行った銘柄の株価が下落した場合、また、信用売りの株価が上昇して計算上の損失が生じた場合に投資家が証券会社に追加の保証金を差し入れなければならないことを指します。
追証の差入れは、差し入れた委託保証金から相場の変動による損失額等を差し引いた額が約定金額の20%(委託保証金維持率)を下回った場合に、その生じた日の翌々日の正午までに直ちに20%を回復するように差し入れなければなりません。

【追証発生事例】
例1)委託保証金100万円で建玉250万円(維持率40%)のものが、評価額180万円となり70万円の損失が出た場合、委託保証金の100万円から差し引かれ、保証金は30万円となる。
維持率=30万円÷180万円=16.6%
20%を下回っているため、追証発生。

例2)150万円の株券に対し、80%の代用有価証券掛目の場合に建玉240万円の場合、委託保証金は120万円(維持率50%)となる。この代用有価証券が50万円まで値下がりしたとすると、80%の代用掛目なので、委託保証金は40万円まで下がる。
維持率=40万円÷240万円=16.6%
20%を下回っているため、追証発生。

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