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信用売りの特徴

(1)メリット
・下げ相場でも儲けを出すことが可能なので、投資機会が増えます。

・現物株をもったまま、下げ相場の時に、同銘柄、同株数を信用売りし、保有株の値下がりによる損失を回避する「つなぎ売り」ができます。

(2)注意点
・下がると思って信用売りをしたが、思惑に反して株価が上がった場合、理論上、株価は無限大に上がることになります。

・株不足になった場合、逆日歩がつきます。→逆日歩で損失が膨らんだ売り方が買い戻しにかかると株価が上がることになり、さらに悪循環となります。

(3)決済方法
・反対売買(買い返済);売り建玉は、売り建て分の売却代金で、株券を買い戻すことで決済する方法。諸経費を引いた分が、投資家の損益となります。

・現渡;売付株券と同種同株数の現物株を購入し、証券会社に引き渡して借株を返済して決済する方法。借株を返済することで、担保となっている売付代金を受け取ることができます。つなぎ売りの決済方法として、よく利用されます。

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